(カッコ内は前営業日比、%は利回り)
ドル/円 終値 92.47/51
始値 91.99/01
前営業日終値 92.15/20
ユーロ/ドル 終値 1.3488/93
始値 1.3420/23
前営業日終値 1.3496/02
30年債
(2137GMT) 98*28.00 (‐0*11.50) =4.6951%
前営業日終盤 99*07.50 (+0*22.50) =4.6725%
10年債
(2137GMT) 98*17.50 (‐0*08.50) =3.8032%
前営業日終盤 98*26.00 (+0*17.00) =3.7703%
2年債
(2137GMT) 100*00.75 (‐0*01.75)=0.9877%
前営業日終盤 100*02.50 (+0*03.50)=0.9594%
ダウ工業株30種(ドル)
終値 11092.05(+ 73.39)
前営業日終値 11018.66(‐125.91)
ナスダック総合
終値 2480.11(‐ 1.15)
前営業日終値 2481.26(‐34.43)
S&P総合500種
終値 1197.52(+ 5.39)
前営業日終値 1192.13(‐19.54)
COMEX金(6月限)(ドル/オンス)
終値 1135.80 (‐ 1.10)
前営業日終値 1136.90 (‐23.40)
原油先物(5月限)(ドル/バレル)
終値 81.45(- 1.79)
前営業日終値 83.24(‐2.27)
CRB商品指数(ポイント)
終値 273.23(‐3.06)
前営業日終値 276.29(‐3.46)
<為替> ドルが上昇。米証券取引委員会(SEC)によるゴールドマン?サックス<GS.N>訴追をめぐる懸念のほか、ギリシャ支援の協議延期を受けて安全資産としてのドル需要が高まった。
中国国務院(内閣に相当)が17日、不動産セクターの過熱を抑制する一段の措置を打ち出したことも世界経済の見通しに対する不安感を誘い、リスク回避姿勢が強まった。
<債券> 国債価格が下落した。株価が底堅さを見せるなか、安全資産としての国債を売る動きや、前週の相場上昇を背景とした利食い売りが出た。
ただ、米証券取引委員会(SEC)による米ゴールドマン?サックス<GS.N>の訴追をめぐる懸念から下げ幅は限定的だった。
<株式> ダウとS&P500が上昇して引けた。ゴールドマン?サックス<GS.N>訴追の影響が再評価されたほか、企業決算をめぐる楽観的な見方が広がった。
<金先物> 売り買いが交錯する中、小幅続落した。中心限月6月物は1オンス=1135.80ドルと前週末終値(1136.90ドル)比1.10ドル安で終了。
<原油先物> 米証券取引委員会(SEC)による米金融大手ゴールドマン?サックスの訴追が前週末に引き続き嫌気され、大幅続落した。米国産標準油種WTIの中心限月5月物は前週末終値比1.79ドル(2.15%)安の1バレル=81.45ドルと、中心限月終値ベースで3月26日以来、約3週間ぶりの安値で引けた。6月物は1.54ドル安の83.13ドルで取引を終えた。
[東京 20日 ロイター]
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引用元:信長の野望 総合サイト
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